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頭がぼーっとする原因 眠いわけじゃないけど眠気に似た感覚

[ストレス, 体調不良]
公開日:2015年4月4日
最終更新日:2015年5月18日

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勉強中や仕事中にいくらやる気を出しても捗らないときがあります。
そう、なぜか頭がぼーっとするんです。
しっかりと睡眠をとっているにもかかわらず、眠気のような感覚に襲われます。
いざなにかをやろうとしてもすぐに疲れてしまう。

こんな状態で物事に取り組んでもうまく集中できません。
どうすればいいのでしょうか?

そもそも頭がぼーっとしてしまう原因から調べてみたいと思います。

頭がぼーっとする原因

脳のエネルギー不足

脳のエネルギー源と言えばブドウ糖ですね。
ブドウ糖が不足すると脳のパフォーマンスも下がり、集中力もなくなってしまいます。

普段から脳は膨大な情報のやり取りをしているので、エネルギー消費量は他の臓器と比べても多いんです。
血液中に含まれているブドウ糖のおよそ50%が脳に使われているらしいですよ。

では脳にブドウ糖が不足したときとはどんなときでしょうか?
作業をしていて甘いものが欲しいな、と感じたときはありませんか?
あれはまさに脳からのサインなんです。
それ以外にも集中力が続かない、イライラする、体が疲れてだるさを感じたら不足の兆候かもしれませんよ。

簡単な対処法としてはチョコレートを食べるというのがおすすめです。
チョコをバクバク食べるのではなく、小さいチョコをひとつ食べる程度にしておきましょうね。

また午前中に脳が働かないという人は朝食を食べていないのではないでしょうか?
あるいは急いで食べてしまっているのかもしれません。
朝食を食べる際はゆっくりとよく噛んで食べると脳血管が拡張し、脳に酸素やブドウ糖が行き渡ります。
しっかり噛むとインスリンも分泌されるのでブドウ糖をより良くエネルギーに変えてくれます。

脳の酸欠

しっかり睡眠をとっていても日中眠気に襲われる場合があります。
頭がぼーっとするときにあくびが出てしまう人はほぼ間違いなく脳の酸欠です。
脳に酸素が足りていないときに眠たくなり、あくびが出るというわけなんです。

また血液の流れが悪い、酸素を運ぶヘモグロビンの不足などにより脳が酸欠になる場合もあります。

脳の酸欠でまず見直したいのが呼吸です。
普段から深い呼吸ができていないと、浅い呼吸が基本になってしまいます。
疲れて肩で息をするような呼吸をしてもその瞬間だけですね。
そして腹式呼吸ではないので深い呼吸かと言われるとそうでもありません。

腹式呼吸で深い呼吸を意識すると大きく改善できる上に、リラックスして長時間集中できるようになります。
腹式呼吸の驚くべき効果

それでも脳が酸欠になるなら鉄分を取りましょう。
貧血の人も脳が酸欠になりやすいので鉄分を多く含む食品を積極的に摂取したいところですね。

レバーや牡蠣、あさりなど日常的に取れるかと言われれば難しい気もします。
その点ひじきだと保存もできるのでおすすめですよ。
鉄分と言えばレバーやほうれん草の方がメジャーかもしれませんが、ひじきにはレバーの約6倍、ほうれん草の約15倍も鉄分が含まれています。

どうしても鉄分を食品から摂取しにくい場合はサプリメントで補いましょう。

これひとつで三カ月以上は持ちますよ。

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覚醒していない

睡眠不足で頭がぼーっとするというのならなんとなくわかりますよね。
しかし頭がぼーっとする原因に寝すぎという場合もあるんですよ。

「あっ、そんな経験ある」と思われた人はいませんか?
寝すぎてしまって、あるいは二度寝をして頭がぼーっとする、頭が痛い、体がだるいなどの症状が出ますよね。
「あと10分」などのちょっとした時間の二度寝でもあまり良くないんです。

なにも予定がない日でも、起きる時間というのは大きくずらさない方がいいので、頑張って生活リズムを一定に保ちましょうね。
その乱れがその日だけではなく、次の日に影響する場合もありますからね。

朝起きてから覚醒するまでに時間がかかり、午前中はあまり集中できないという人は朝のうちに脳の活動スイッチを入れておきましょう。
『効果的な活動スイッチ』

  • 水分を補給する
  • 朝食をしっかり食べる
  • 歯磨きをして歯茎を刺激する
  • シャワーを浴びる
  • 新聞・本を読む
  • ウォーキングなど軽い運動をする

自律神経の乱れ

最近ではポピュラーになった自律神経失調症。
頭がぼーっとする原因に自律神経失調症があります。

自律神経失調症の主な症状

  • 『身体症状』
    慢性的な疲労感・だるさ、立ちくらみ・めまい、動悸、冷や汗、手足のしびれ、
    口や喉の不快感、頭痛、吐き気、味覚障害、過呼吸、不眠症、生理不順など
  • 『精神的な症状』
    人間不信、不安感、イライラ、疎外感、やる気が出ない、
    集中できない、被害妄想、うつ状態、情緒不安定、焦燥感など

これらのうちいくつかの症状が慢性的に続いているなら自律神経失調症の可能性があります。
その場合は病院に行った方が良いのかもしれませんね。
内科ではなく心療内科や神経科で診てもらう場合が多いみたいですよ。

自律神経の乱れが軽度であるならわざわざ通院するまでもないのかもしれませんが、対策はしておいた方がいいです。
自律神経の乱れの主な原因

  • 不規則な生活
  • アルコール依存や薬物依存(麻薬や覚醒剤ではない)
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 日常的なストレス

日常的にストレスを感じている人は多いと思うので気を付けたいところですね。

心を強くする方法
気持ちの切り替え方
ストレスを感じやすい人の共通の原因と改善方法

まとめ

頭がぼーっとする原因は大きく分けると4つ。

  • 脳のエネルギー不足
  • 脳の酸素不足
  • 脳が覚醒していない
  • 自律神経の乱れ

どれかを見直してみると頭がぼーっとするのも改善されると思います。

効果的な対策

自律神経の乱れは根本的な改善が必要ですが、それ以外で効果的な対策があります。
それはずばり昼寝です。
昼寝をすると昼以降の脳のパフォーマンスが格段に上がります。
眠くなくてもやってみてください。
頭がすっきりしてやる気も出てきますよ。

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