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嫌なことを忘れる方法―気持ちの切り替えはとっても大事

[コミュニケーション, ストレス]
公開日:2015年3月1日

嫌なことを忘れる方法

嫌なことを忘れたいと思ったときに、簡単に忘れる方法があるならいいですよね。
しかし人間はそんな簡便にはできていません。

そもそも嫌な出来事は強く記憶されるので忘れにくい仕様になっている。
これは考えればわかるとおり、嫌な出来事(=ストレス)は命にかかわる場合があるからです。
楽しいと感じた出来事は覚えていなくても生きていけますよね。

人はストレスには敏感なんです。
危険信号であり、最優先事項なんですよ。
と言っても、大抵の出来事は時間が経てば忘れはしないまでも、平常心でいられます。
それはなぜでしょうか?
時間が経ち、記憶を整理できたからです。
冷静に、客観的に過去を振り返れるようになったんですね。

ですから嫌なことをすぐに忘れることは無理です。
しかし『嫌なことを忘れる方法』はあります。
というか勝手に忘れます。
(トラウマになるほどの強烈なストレスは別ですよ)

勝手に忘れると言いましたが、早い遅いがあります。
なるべく辛い思いをしない手段もあります。

最初の段階で考えないようにしても恐らく無理なので、まずは気持ちの切り替えをしてスッキリさせましょう。

頭の中をスッキリさせる

睡眠

記憶の整理は睡眠中に行われます。
嫌なことが忘れられないときは、頭の中でぐるぐると思い出してしまっているんですね。
脳内で上手く処理できておらず混乱している状態です。
そんな状況で考えないようにしたり、冷静になろうとしても無理です。

嫌なことがあったとき、思い出したときは寝るに限ります。

ヒトカラ

カラオケに行く必要もないのですが、とりあえず歌いましょう。
「頭の中で蠢いているエネルギーを歌にのせるんだ!」
そんなかっこいいものでもないですが、歌うとスッキリします。
もう歌いまくっちゃおうよ。

とりあえず自分の中に負のエネルギーを留めておくというのが良くないんだと思います。

書く

嫌な出来事、辛い記憶を紙に書き出しましょう。
思い浮かんだり思い出したままの言葉をそのまま書き殴ってください。
後から読み返す必要もありません。
ひとまず全部吐き出してください。

すべて書き終えたら「あースッキリした」とでも書いておきましょう。
書き出した紙はビリビリに破くなり、燃やすなり好きにしてくださいね。

泣く

泣くとスッキリしたという経験の人は少なくないと思います。
これを利用しない手はありませんね。
だからと言って、怒りに任せて泣き狂うというわけでもありません。
嫌な記憶を思い返してイライラして泣くのはあまり良くないそうです。

スッキリする効果があるのは目から「ツー」と滴る感動の涙です。
嫌なことが忘れられないときは、感動する映画や物語に触れる必要がありそうです。

運動する

ストレスケアと言えば運動ですよね。
辛く苦しいときは思いっきり運動をして汗をかきましょう。
苛立ちが収まらないときも、運動をすると気分転換になりますからすごくおすすめです。

ただし、普段から運動をしていない場合は激しい運動は控えて、軽めにしておきましょう。

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落ち着いたら考えないようにする

受け入れる

まずは起きた結果として受け入れよう。
起きたことに対して「ああだこうだ」と言い訳をしていると辛いだけです。
人は白黒つかないと落ち着かずにずっとモヤモヤしてしまいます。
それは自分を苦しめるだけですので、大変かもしれませんが一度受け入れてしまった方が得策です。

運動する

スッキリさせるときに運動、落ち着いた後も運動です。
軽めの運動は心を落ち着かせてくれて本当にいいです。
ランニングも良いですが、おすすめはウォーキング。
自律神経を整えてくれます。

考えてしまったり、考えてしまう前でも運動を習慣にしても良いと思いますよ。

打ち込む

自分からどんどん予定を入れて忙しい状況を作りましょう。
予定がないと考える余裕ができ、嫌なことを忘れる方法は難しくなります。

そうならないためにもなにかに打ち込みましょう。
打ち込んでそれに集中するとあまり気にならなくなっているはずです。

人と会話する

誰か会話をしたり、コミュニケーションをとりましょう。

嫌なことを忘れられずに考えてばかりいるときは、なにもしたくなくなりますし引きこもりがちです。
しかしそれは悪循環の始まりなので、なにもしたくないのならせめて一人でいるのは避けましょう。
人との触れ合いはとても大切です。
仲の良い気遣いができる友人や活発で行動的な友人と一緒に過ごすと良いと思います。

人のために

嫌な出来事が頭から離れないときって大抵余裕がありません。
ネガティブ・マイナス思考にも陥りがちです。

「どうしよう」と考えているのは”自分のこと”ばかりですよね。
自分以外のことを考えたい。

そんなときに誰かのために善行ができると余裕が生まれます。
善行と言ってもちょっとした気配りでもいいんです。
これで意識する対象を自分から他人にできます。

そして自分の中で自分を褒めて、なるべく思考をポジティブにキープします。

辛い過去の記憶を忘れるために、人のために何かをするというのはとても良いことです。
それは自信になり、悩み考えてしまう自分からの脱却を後押ししてくれます。

むすび

忘れるためには結局時間がかかる。
普通ぼくたちは記憶を消すなんてできません。
だから時間が解決してくれるのを待つしかないんです。

ただ、その待ち方は変えれます。
待っている間になにをするかによって忘却する時間を短縮できます。
すぐに考えてしまうよりもなるべく考えないようにした方が早いのは言うまでもないですね。
まず心を落ち着かせてから、そのあと思い出したり考えたりしないように気持ちの切り替えが大切になります。

また、嫌なことを忘れる方法を繰り返すことで、どんどん鍛えられ忘れるまでの時間は短縮できます。
最初は難しいかもしれませんが地道に続けましょう。

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