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汗っかきの原因と改善 対策を取れば誰でも治すことはできる?

[how-to, ストレス, 体調不良]
公開日:2015年5月25日
最終更新日:2015年8月6日

汗っかき 原因 改善

ちょっと暑いだけで人よりも汗をかいてしまう。
ちょっと動いただけで人よりも汗をかいてしまう。

代謝が良いのでしょうか?
もちろんそれもあるかもしれませんね。

代謝が良い人は汗が出やすいのは間違いではありません。
しかし汗っかきの人全員が代謝が良いわけではありません。

汗にもいろいろあるんです。
そして汗っかきの原因もいろいろあるわけです。

まずは汗っかきな人の原因にどんなものがあるのかを見てみましょう。
そしてそれぞれの改善対策、治す方法はあるのでしょうか?

汗っかきの原因

代謝が良い

代謝が良いとなぜ汗をかいてしまうのか、そのメカニズムをざっくり説明しましょう。

そもそも代謝が良いとは言いますがどういう状態なのでしょうか?
代謝とは生命活動であり、その根幹にあるのは血液とリンパとするのが一般的だと思います。

血行が良い、リンパの流れがスムーズ、臓器が活発に働いているなどをまとめて代謝が良いと言っているんですね。
老廃物を排出したり脂肪が燃焼されたりしてエネルギーを消費する活動が活発に行われます。

体温が代謝熱で維持されているわけですからエネルギーの消費に伴い発熱しますよね。
その際放っておいては高温になってしまいますから、平熱を維持するために上がり過ぎた体温を下げる必要もあります。

そこで脳が汗を出すように指令を出します。
生命活動→発熱→発汗の流れです。

という理由で代謝が良いと体温が上がりやすいために汗をかきやすいのです。

他にもまだまだ汗っかきになる原因はありますよ。

肥満

太っている人は汗っかきなイメージがあると思いますが、事実汗っかきな人は多いです。

肥満の原因は無駄に蓄えた脂肪ですよね。
体に脂肪がたくさんあると体内に熱がこもってしまうのです。
それでは困るので熱を体外へ逃がさないといけません。

そうなると汗をかいて体温を調節せざるを得ません。

さらに太っている人の汗は臭います。
それは汗の種類です。
運動をしてかいた汗はほとんどが水分でサラサラしています。
逆に太っている人のかく汗はミネラルなどを含んでいてベトベトしています。

そういった汗は雑菌が繁殖しやすいために臭くなるというわけです。
怖いですね。

これらを治すには痩せろとしか言いようがありません。
見た目はそこまで太っていなくても内臓脂肪が多いと同じように汗をかきやすくなってしまうのもお忘れなく。

運動不足

「あっ、自分のことだ」と思った人は多いのではないでしょうか。

そうなんです。
運動不足でも汗をかきやすくなります。
とくに顔にたくさんの汗をかいてしまうという人は運動不足が原因の可能性があります。
でもどうして運動不足だと汗をかいてしまうのでしょうか?

普段から汗をかく習慣がないと汗をかきにくくなってしまいます。
汗腺の働きが鈍くなるらしいんですね。

そうして汗をかけない体になったとしても体温調節しないといけません。
するとどうなると思いますか?

現在正常に働く汗腺から汗が出るのですが、そこに機能しない汗腺の分のしわ寄せがいってしまいます。
つまり運動不足にはなりにくいところからだけ大量の汗が出るという結果になります。

そこが食事・会話・表情などで動かす顔の筋肉や心臓付近の胸や背中に該当するのです。

対策としては普段から運動をして汗をかくようにしましょう。
汗をかくようになれば休んでいた汗腺も機能するようになります。

運動をする暇がない、もしくは運動したくないという人は日頃から発汗を促し汗腺を機能させる。

おすすめの改善方法は高温浴

  • 浴槽に火傷しない程度の熱いお湯(43度前後)を3分の1ほど溜めます
  • 前かがみになり両手(ひじ下)と両脚(ひざ下)を10~15分ほど浸ける
  • そのままぬるいお湯を足し36~38度にして、
    全身浴でリラックスして交感神経を安定させる(お湯にお酢を入れると効果的)
  • お風呂から上がったら水分を拭き、少しの間服を着ずに汗を乾かす

こうすることで目に見えない汗腺からも汗が出て、汗腺の機能を高めることが出来ます。
また手と脚には汗腺の機能を高めるのに最も効果的な場所と言えます。

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水分の摂り過ぎ

暑い夏はすぐに喉が渇いてしまっていつも以上に水分を摂ってしまいます。
でもそれだけで大量の汗が出てしまうわけではありません。

既に書きましたが汗のメカニズムは体温調節のためです。
普通は余分な水分は尿として排出されるので、水を飲み過ぎたとしても汗にほとんど影響はありません。

ではいくら水分を摂っても問題ないのか?というとそうでもありません。
水毒の原因になってしまうかのせいがあります。
水毒の症状としてはむくみ、肌のべたつき、手足の冷え、胃もたれ、多汗症などがあります。

はっきりとした病気には分類されませんが、体内の水分の代謝障害によりさまざまな症状を引き起こすとされています。

原因はもともと胃腸が弱かったり、アルコール飲料や清涼飲料水、甘いものの摂りすぎで水毒になる可能性もあります。
単純に水分の過剰摂取でもなるとも言われているので気を付けたいですね。

食生活

汗っかきと普段の食生活は非常に関係しています。
汗っかきではなくても今の日本人の食生活は昔に比べてかなり欧米化していますよね。
ファストフードや外食を利用する機会が増えていますし、魚よりも肉が好き、油っこい食べ物が好きというのは珍しくありません。

しかしこれらは肥満に繋がるだけでなく消化するためにも時間やエネルギーをたくさん使います。
その分汗をかきやすくなってしまいます。

対策はバランスの良い食事を心がける。
そして食事をする際は野菜から食べる。

これは野菜の酵素が消化を手伝ってくれるためです。

食生活を見直しても汗っかきはすぐに改善するわけではないかもしれませんが、食生活は健康的でいるために避けては通れないので気を付けたいですね。

ストレス

汗っかきというか多汗症ですね。
不安や緊張などのストレスにより自律神経のバランスが崩れます。
リラックスしていない状態は交感神経が優位なので、不必要に発汗を促し汗をかきやすくなります。

人が多いところにいるだけで汗をかいてしまうとか考え事をしてストレスを感じ汗をかいてしまうとかですね。

自律神経失調症の人に多汗症の人は多いですが、多汗症だからと言って自律神経失調症というわけでもありません。
ただ精神的な問題である可能性は高いので、気になるようであれば精神科で診てもらうのをおすすめします。

またストレスの原因になっているものを取り除けば改善するかもしれません。
自分の性格が問題でそれを改善したいという人もいますよね。
性格を変えるというのはなかなか難しいく根気がいりますが、不可能でないと思いますよ。

ホルモンバランスの乱れ

ストレスによりホルモンバランスが乱れて大量の汗をかいてしまうというのはご存知でしょうか?
それ以外にもホルモンバランスが乱れてしまうときがありますよね。

不規則な生活をしていればホルモンバランスは乱れてしまいますし、女性であれば生理や更年期障害があります。
⇒『生理前になる情緒不安定

その結果、ホルモンの分泌異常などで代謝が高まったり、自律神経に影響が出て大量の汗をかいてしまうわけです。

対策としてはホルモンバランスを整えるサプリメントを取るとある程度は改善します。

遺伝

多汗症の人のDNAを解析したところ疾患遺伝子があると予測される染色体が見つかりました。
もしかしたらあなたの多汗症は遺伝かもしれません。
しかし遺伝というのはそこまで絶大な影響を及ぼすわけではなく、その他に原因がある場合がほとんどだと言われています。

まとめ

  • 代謝が良い
  • 肥満
  • 運動不足
  • 水分の過剰摂取
  • 食生活
  • ストレス
  • ホルモンバランス
  • 遺伝

これら8つ以外にもバセドー病や糖尿病で汗が出るという場合もあります。
そして対策を取れば誰でも治すことはできるかと言われると、どうしようもないものも少なからずあります。
多汗を治すことが出来る原因であれば、今日から頑張って改善していきましょう。

手っ取り早く汗をなんとかしたいという人におすすめしたいのは清涼スプレーですね。
GATSBY クレイジークール 無香料 170mL

付け過ぎると寒いと感じるくらいに強力なので汗っかきの人にはおすすめです。
170mlなので持ち運びもできるサイズでマジおすすめ!
ぼくも最近買いましたが、外でも涼しく感じられます。

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