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歯ぎしりの原因はストレスや疲れだけじゃない?性格との関係も?

[ストレス, 体調不良, 性格]
公開日:2015年5月12日
最終更新日:2015年7月28日

歯ぎしりの原因

朝起きると歯ぎしりのせいで顎が痛いという経験をした人は結構いるかもしれませんね。
睡眠中の無意識な動作でいびきと同じくらいやっかいなのが睡眠中の歯ぎしりではないでしょうか。

いびきは周囲への騒音の他に睡眠の質に大きく影響を与え、寝ても疲れがとれない、日中のだるさなどの弊害があります。

歯ぎしりは耳障りではありますが、騒音というほどうるさくはないかもしれません。
悪影響はどういったものがあるのでしょうか?
先ほども書きましたが朝起きたときに顎が痛い、口の開閉に違和感を覚える場合がありますよね。

「なんだそれだけか」と思うかもしれませんがそれだけではありません。
歯ぎしりを放っておくと大変なことになるかもしれませんよ。

歯ぎしりの悪影響

歯周病(歯槽膿漏)になる

歯周病自体は細菌によるものですが歯ぎしりが歯周病を誘発させるという報告があります。
直接的な原因ではないにしても関係している可能性はあるというわけですね。

歯ぎしりによる影響はそれだけではありません。
歯周病の進行を早めて重症化させてしまうのです。
歯周病は進行してしまうと歯が抜け落ちてしまう怖い病気です。

なってしまった場合は仕方がないとして、わざわざ進行を早くする歯ぎしりくらいはなんとかしたいものです。

歯並びが悪くなる

長い間、歯ぎしりをし続けると歯列が乱れてしまい歯並びが悪くなってしまうことがあります。
思っている以上に歯ぎしりって力がかかっているんですよ。
歯を食いしばるときにかかる力はおよそ60㎏前後と言われています。
すごい力ですよね。

歯並びが悪くなるだけではなく、歯がすり減ったり折れたりする場合もあるので注意が必要です。

知覚過敏になる

冷たい食べ物・飲み物を口にした時に歯がしみたりズキッと痛む知覚過敏ですが、歯ぎしりによって引き起こされる場合があります。

過剰な力が歯にかかることで根元が崩壊してくるのです。
知覚過敏はずっと痛いわけではなく、冷たい物を口に入れたときに痛むので放っておきがちですが、歯がしみたら早めに歯医者さんに行きましょう。

顎関節症になる

歯ぎしりをする癖があり、口を大きく開けれないという人は顎関節症の疑いがあります。
それだけではなく大きく開けると顎がガクガクとなったり、顎に痛みを感じると同様に顎関節症の疑いがあります。

歯を食いしばる以外にも、食事を食べる際に左右どちらかだけで咀嚼していたり、噛み合わせが悪かったり、肘をついたりしても顎関節症になる可能性があります。

ちなみにぼくもガクガクなります(笑)

その他の悪影響

  • 虫歯
  • 頭痛
  • 耳鳴り
  • 肩こり
  • 目の疲れ
  • 舌の痛み
  • ドライマウス
  • 味覚異常

などなどたくさんの悪影響が確認されています。
歯ぎしりをしてしまっているならなんとかしたいですよね。

でも寝ているときに起こっている歯ぎしりをなんとかできるのでしょうか?
そもそも歯ぎしりの原因ってなんだと思いますか?

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歯ぎしりの原因

疲れやストレス

歯ぎしりの原因というのははっきりとわかってはいませんが、一般的にはストレスによるものと言われています。

一概にストレスと言ってもその原因は多岐にわたりますよね。
仕事の悩みや夫婦や家族との問題、将来の不安や過度の疲れなど生活しているとたくさんのストレスを感じてしまいます。

寝ているときの環境が悪い場合、例えば枕が合っていないとか空気が乾燥しているとか、そんな程度の問題もストレスになり、睡眠中に歯ぎしりをしているかもしれません。

慢性的にストレスを感じていると寝ていない時にも歯を食いしばっているかもしれません。
ぼくもよくあったのですが、考え事をしていると無駄に力が入って歯を食いしばってしまうんですね。

無意識にしてしまっている場合も意識的に改善する必要があります。
また人によって歯ぎしりをしやすい人もいるみたいですよ。

こんな性格は歯ぎしりをしやすい

  • いらいらしやすい
  • 負けず嫌い
  • 神経質
  • 考え込みやすい
  • 頑張り屋さん
  • ストレス発散が苦手
  • 多忙

どうでしょうか?
当てはまりました?
「性格なんだから変わらないだろ」と思っていては絶対に変わりません。
少しずつ改善できるならしてみるのも良いと思います。

歯並びが悪いと歯ぎしりをするの?

ストレス以外に歯ぎしりをする原因というのはあるのでしょうか?
一時期は歯並びの悪さが歯ぎしりの原因になっていると言われていたようですが、現在では否定されています。

これ以外の原因としては遺伝・飲酒・喫煙・カフェイン摂取などが考えられていますがはっきりとしていません。

歯ぎしりの種類

歯ぎしりにも種類があるのはご存知でしょうか?
どのような歯ぎしりをしているのかは、大きく3つの種類に分けることが出来ます。
この種類によっても音の違いや歯への負荷の大きさが変わってきます。

グラインディング

歯ぎしりと言えば一般的にはこれを想像するのではないでしょうか。
グラインディングは上下の歯を擦り合わせることで「ギリギリ…」という音が出ます。

寝ているときに「ギリギリ…」と聞こえてきたらグラインディングです。
かなり強い力で食いしばりながら擦り合わせているので想像以上に大きな音になっている場合もあります。

クレンチング

グラインディングとは違い、グッと歯を食いしばるだけのクレンチング。
覚醒時に無意識に歯を食いしばっているときはクレンチングが多いです。

また睡眠中のクレンチングは音が鳴らないので周りも気付きにくいという点があります。
幸か不幸か歯への負担はかなりあるので、朝起きたときに歯や顎の違和感で察知できると思います。

タッピング

上下の歯を「カチカチ」と鳴らすのがタッピング。
睡眠中に「カチカチ」鳴らしちゃうの?と驚くかもしれませんが、実際にそういった症状はあります。

ただしグラインディング、クレンチングに比べて珍しくあまり一般的ではないのかもしれません。

顎や歯に加わる力も他の二つに比べるとそこまで大きくないようです。

以上になりますが、グラインディングとクレンチングを同時に行っている場合もあります。

まとめ

歯ぎしりの主な原因はストレスによるものというのはわかりましたが、歯ぎしりを防ぐためにストレスをどうにかできるのでしょうか?
無理だとは言いませんがストレスへの対策はかなり難しい気がします。

ストレスを感じている人全員が歯ぎしりをしているのか?
歯ぎしりをしていない人は精神的な疲れを感じていないのか?

これは違いますよね。
歯ぎしりをしないようにするには「ストレスを感じる→歯ぎしり」という習慣をなんとかする必要があります。

そうは言っても歯ぎしりは放っておくと本当に良くないので「今すぐなんとかしたいんだよ」って人は『歯ぎしりマウスガード』を購入しちゃいましょう。

自分の歯型を形成するタイプなのでそこまで違和感もなくおすすめです。
歯医者さんで作ってもらうともっと高いので、とりあえず試してみるという人にもおすすめしたいです。
起床時に顎や歯に違和感がなく、すっきりと目覚められるのは嬉しいものです♪

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