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無気力を改善、治すには?鬱や病気以外のときの対処法!

[how-to, ストレス, 体調管理, 生活]
公開日:2018年8月27日

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鬱やなにかしらの病気ではないのに、無気力なときってどのように改善すればいいのでしょうか。
人間だから気分が乗らないときもある……そう思って気にしないようにしていたけど、気付けば何日も何週間もやる気が出ず無気力な状態が続いている。

仮に鬱や精神疾患だったとして、病院にいくのは気が引けるし、ちょっとめんどくさい場合に自分でできる限りの改善策を行いたいと思うのは比較的多くの人の思考じゃないでしょうか。

でも改善したいという意識があるのであれば、少なくともうつ病ではないと思うので安心していいと思います。
鬱病だったら治そうという気力も湧いてこないですからね。

無気力の原因

刺激が少ない

今の世の中は意外と摩擦が起きないなと感じています。
反対意見を良しとしない風潮というか、学校教育の時点であまり競争を推奨していないですし、かといって一緒の目的をもって目標を達成するために率先して協力するかと言われればそうでもないです。

職場でも、もっとダメなところや良いところを指摘しあい、改善していく機会は少ないのではないでしょうか。

楽しみというのは、こういった他者との関わりの中で生まれる場合もあります。
周囲の人間と協調して、なにかを成し遂げたときの楽しさや、近しい誰かを思いやってした行動に喜びを感じるだけでも十分にモチベーションに繋がります。

そういった刺激が少ないとだんだん無気力になってきます。

また刺激といえば普段どういった生活をしているかですよね。

趣味や自分の好きなことをやっているのであれば、ある程度の楽しみや喜びなどの感情の起伏がありますが、活動的でなく消極的で、ただ時間が過ぎているのであれば人生を浪費しているのと変わりません。
同じような毎日がただ繰り返されているだけでは、生きていくモチベーションが下がるのは仕方がないでしょう。
能動的に喜怒哀楽を出さないと、感度が鈍くなり自分の感情が反応しにくくなります。

ある程度刺激を受けるような行動が必要になります。

精神がすり減っている

無気力になるパターンとしてはこんなものもあります。
学校や仕事などで盛大に失敗して、自分を責めてしまったり、大恥をかいてしまったりすると精神的に辛くなりますよね。
そこからひきこもりがちになったり、外に出ても人に会いたくなくなったり逃避的な行動をしてしまうようになります。

強烈なストレスは無気力で無関心になりやすいです。
どうせやっても自分はだめだというような自信の喪失から、なにもしたくなくなるんですね。

生活習慣の乱れ

食生活や睡眠時間などが乱れていたり、全く身体を動かさない生活が続いていると堕落した生活になっていると言えます。
人間はある程度の変化には適応できるので、そこまで影響はないのかもしれません。

ですが、昨日は晩御飯を食べずに夜9時に寝て、翌日は夜中に暴飲暴食などをするのはかなり悪影響が出ます。
そこまで乱れるのであれば、多少睡眠時間が短くなろうが、毎日一定の生活リズムにした方が人間にとっては影響が出にくいのです。

その上で自分の身体に無理のない生活スタイルを構築していくべきです。

またある程度のルールを生活の中に設けた方が人というのはやる気が出ます。
ルールを規定せずに、何でもありの状態だと人はすぐに面白くなくなってしまいます。

守るべき規律があるからその中で成し遂げようとするので、例えば毎日朝ご飯を食べるとか、夜の何時には必ず布団に入るとかそういう制約を自分に課すと、ある程度はそれを守ろうとします。
それだけで生きる上での小さな目標設定ができますよね。

人生なんてそれの繰り返しです。

無気力への対処法

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ルールを決める

やる気がなくなり、無気力になっている状態というのは、自分の中で目標や進むべき方向を見失っている状態だと思います。
もともとそれがある人やそもそもそういったものがない人もいるかもしれません。

そこはどちらでもいいのですが、まずはどんな小さなことでもいいので自分にルールを設定しましょう。
難しすぎるルールを設定すると、すぐに達成できなくなりやめてしまう可能性があるので、必ず簡単で達成可能なものを選択してください。

最低1つは決めて、生活してみてください。
そのルールを必ず守るように、中心に据えて生活してみると多分今までと違い、もう少し意識的に生きているという感覚になると思います。

これがまず第一ステップで、あとは継続です。

モチベーションの維持

この対処法で大事なのは継続です。
簡単なルールを数日やっただけでは何の意味もありません。

そこでそのルールを守れたかどうかを記録に残します。
ノートでもスマホのメモでもなんでもいいのですが、とりあえず達成できたことと、それに対してなにか一言残しておきましょう。

「自分がやった」という痕跡を残すのは非常に重要です。
そしてそれを1か月ほど継続してください。
仮に達成できなかった場合は決して自分を責めずに、なぜできなかったのか、次はどうすればできるのかを考えて、それも記録に残します。
もちろん達成できた場合はきちんと自分をほめましょう。

1か月ほど続けた頃にさらにルールを追加、その1か月後にさらにルールを追加というふうに重ねていくと、そのルールを守るためのモチベーションはかなり高まっているはずです。

新しいことを始める

ここまでくればなにか新しいことを始めてみましょう。
ある程度達成するのが難しく、継続的に取り組む必要のあるものが望ましいです。
さらに理想なのは、且つ自分が興味のあるものですね。

もともと趣味があった人は、その趣味をまた始めてみるのもいいと思いますし、新しい趣味を見つけるのもいいでしょう。
大事なのは、始めたことに対してもこれまでと同様に記録を付けることです。

まとめ

どこで働くかにもよりますが、ライン工みたいに何も考えずに働けて、ただ毎日が過ぎ去ってしまうと感覚が死にます。
受動的になると自然と何もする気が起きないし、無気力になってきます。
そうではなくもっと主体的に行動できるようにすれば、だんだんと活動的になるので、生活の中に刺激を受けたり、ルールで縛ったり、人生を平坦なものにしない工夫が必要なのかもしれません。

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