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何をしても楽しくない 原因は病気だけじゃない?

[ストレス, 体調不良]
公開日:2015年5月10日

何をしても楽しくない

人並み程度の悩みはあるけれど、どうしようもない不満や不自由を感じているわけではない。
誰といても何をしても楽しくない。

最近はそういう人が増えているように思います。
今の時代はいろいろな人の考えを聞くことが出来ますから、もともといたのかもしれませんけどね。

それってうつ病とか精神疾患じゃないの?と思われるかもしれませんが、ぼくは安易に精神疾患にするのがあまり好きではありません。
とくに精神衛生に関しては自分の気持ちがかなり深く関わっているみたいなので、病気なんだと思ってしまうと悪化してしまいかねません。
(癌とかも気持ちの持ち方で改善した話とかも結構耳にします)

昔は健康と言えば目に見える物ばかり意識していましたが、今の時代は心や気持ちも大切にしないといけないという方向に進んでいます。

で、「何をしても楽しくない」という話でしたね。
人によっては旅行とかをすると一時的にワクワクしたり、新しい物事に挑戦するときなどに一瞬楽しいと感じる場合もあるみたいです。

ところが楽しいのはそのときだけで、すぐにまた楽しくないという状態になってしまう。
要するに楽しくないのがデフォルトになっているので、人生をつまらないと思っている人も多いみたいです。

これ、やっぱり嫌ですよね。
なんとかしたいですよね。

何をしても楽しくない原因って?

過去の辛い経験

もしかしたら過去の経験がトラウマになっているかもしれません。
人は自分を否定され続けてしまうと自分というものを蔑ろにしてしまいます。

それ自体が防衛手段のひとつでもあるのですが、心の中で「自分なんて…」と卑下するのが癖になってしまうと自尊心が養われません。

大人になってから自然に治るわけもなく、どこかで「自分には無理だ」と否定する癖が残っているはずです。
小さい頃の記憶を思い返してみると、そこに至るまでの経験が見つかるかもしれません。

つまりは極度のネガティブな人ですね。

不必要に自分と周囲の楽しんでいる人を比べてしまい、「自分はみんなとは違うんだ」と悲観的に考えてしまうかもしれません。
とくに今はSNSで自分と人との違いを目にする機会が多いですから、自分との違いに愕然としてしまう場合もあると思います。

それの影響から自分がなにをしても楽しくないと感じてしまうことに繋がるのかもしれませんね。

潜在的な不平不満が多い

記事の冒頭で「不平不満がない人でも」と書きましたが、潜在的に不満がある人というのは意外と多いのかもしれません。

顕在意識はわかりやすいですよね。
自分がどういう考えをしてなにを思っているかもだいたいわかります。

しかし潜在意識はわかりにくいんです。

自分では全く好きだと意識していないのに、周りから見れば好意があるように見える。
もちろん実際には好きなんですが、本人はその好きに気付いていない。

意識していればできないようなことでも、無意識だと自然に大胆な行動を取れてしまうんですね。

そしてほとんどの人は不平不満を持っています。

それに気付いてあげれば対処法があるかもしれません。
気付かなければそもそもなにもできないので、まずは気付いてあげましょう。

我が強い

我が強いというとどうしようもなく強情で自己中なイメージですが、まずは他人を受け入れられるかどうかが大切です。

表面上は上手く付き合っているようでも、素の自分を抑圧し無理をしてしまうとどこか楽しくないと感じてしまいます。
それがいろいろなところで発生すると、誰と付き合っても自分が出せない、我慢して周りに合わせてしまう。
これは我が強くなければ問題ないでしょうけど、大抵の人は自分が我慢していると不満なんです。

我慢するのではなく、他人を尊重するという意識があればこういった不満もなくなりますね。

我が強いと言えば我欲も問題です。
自分の幸せ、自分のメリットを追い求めるあまり満たされなくなってしまうのです。

他者の幸福を考えず、自分中心になってしまうとき幸福度は低くなってしまいます。

とあるアラサー女性へのアンケートで将来子供が欲しくないが50%だったのですが、そういうのにしても自分だけが幸せになりたいというのがわかりますよね。
⇒『アラサー女性の半数が「将来子供は欲しくない」と回答
自分以外の人(半分は自分であっても)に愛情を注ぐのが嫌な人はこんなにも多いのかと悲しくなります。

どうしようがその人の勝手なんですけどね。

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物質主義

物質主義とは物質的・即物的なものごとを優先してしまう人です。

最近の人で言うとこんな感じでしょうか。
「会社の親睦会(体験価値)は行きたくない」
「そんなのするくらいなら給料(物的価値)上げてくれ」

例えが不適当かもしれませんが、今の人はこういう人が多いんじゃないでしょうか。

体験価値にどのようなメリットがあるかというのは一概にはわかりません。
人によっても価値の多寡があるでしょう。
一方で物的価値は、使いこなせるかどうかは別として誰が所有してもそれ自体に価値があります。

つまりわかりやすいものなんですね。
わかりやすいものを選ぶのが悪いわけではありませんよ。

物質主義が良くないのは物に執着してしまうところです。
便利なものを目にする度に、新しいものが出る度に欲しいと思ってしまう。

実際に物を買うのが好きな人は日頃の生活の中で喜びは少ないのです。

物を買って喜びを感じるのはその瞬間だけです。長続きしません。
むしろ物を所有しても、またすぐに次を求めてしまいます。

物への欲望は尽きないためにいつまでたっても満たされず幸せになれないのです。

逆に天気がすごく良かった、友達が素敵な人と結婚した、家族全員が健康などに喜びを感じられる人は言うまでもなく幸福度は高い。

幸福度が高いと人生に満足するし、なにをしても楽しいと感じられる気がします。

飽きっぽい性格

バイク・登山・ゴルフ ・ボウリング ・ダーツ・ヨガ・美術館・温泉めぐりなどなどすっごくアクティブでいろいろな体験をしたという人もいるでしょう。
それ以外にも多趣味で人生楽しそうなのに、何をしても楽しくないと感じる人もいます。

それは楽しくないからすぐに他の趣味に手を出しているという場合があります。

なにかをやり遂げる、長い時間何かに打ち込むという経験がないと物事の本質はわからなかったりします。
そこには表面的なスキルを得るだけではないという気付きに繋がるかもしれません。

「できないことができるようになった」というのは楽しいと感じさせてくれます。
できるようになったという結果が楽しいのではなく、成長する過程を楽しんだり、努力すること自体を楽しいと感じられるようになるとまた変わってきます。

改善方法はあるの?

  • 自尊心が低い
  • 潜在的な不満
  • 我が強い
  • 物質主義
  • 飽きっぽい

これらが原因で何をしても楽しくないと感じる場合がありますが、今の時代、圧倒的に不足しているのが孤独じゃないでしょうか。

「いやいや、ぼく友達いないんですけど」と言う人もいるかもしれませんが、インターネットに繋がる環境であれば暇なんて潰せてしまいますよね。
ネット上の膨大なコンテンツにアクセスできる状態で孤独だと言えるでしょうか?

言えませんよね。
そして単純に孤独だとしても、退屈な時間をなんとなく過ごしていては意味がありません。

必要なのは孤独ではなく、自分と向き合う時間だと思います。
自分のだめなところを受け入れたり、良いところを見つけて伸ばしたり、これからどう進んでいきたいのか考えましょう。
自分と向き合うのは簡単な作業ではありません。
自分のだめなところを探すのは辛いです。
良いところがなかなか見つからないかもしれません。
なにをしたいのかでさえ見つけるのに苦労します。

ただし、そこをグッと堪えて自分を見つめる時間というのはとても貴重な体験になると思いますよ。

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