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人付き合いが苦手な人の克服方法 まずは一人から

[how-to, コミュニケーション, ストレス, 仕事]
公開日:2015年5月15日

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人付き合いが苦手だと感じている人はどうすれば克服できるのでしょうか?
中にはもう諦めている人もいるかもしれませんね。

「克服なんてできるわけがない」と思うのは自由ですが、できるわけがないと思っていては何も変わりません。
むしろ開き直ってさらに卑屈になり、だめな方向に行きそうな気がします。

まず大切なのは自分がどうしたいかなんですよ。
「自分は人付き合いが苦手だからみんな気を使って接してくれよ」と思うのか「人付き合いが苦手な自分を変えたい」と思うのか。

成長・変化とは他者に求めるものではなく自分に求めるものです。
自分がやるかやらないかだけである程度変われるならやってみる価値はあるんじゃないでしょうか。

そもそもどうして人付き合いが苦手なのでしょうか?

人付き合いが苦手な理由

自信がない

  • 自己主張が苦手
  • 相手にどう思われるかを気にしてしまう
  • 過去にいじめられた
  • 家庭環境が良くなかった
  • 大きな失敗をした

これらをまとめると自信の無さに繋がります。
本来であれば子供の頃に自信が養われるはずなんですが、努力して挑戦しなかったり褒めてくれる人がいなかったりすると自信を持たないまま成長してしまいます。
それだけではなくいじめや大きな失敗を経験して激しく自尊心が傷ついてしまうと自信を無くしてしまいます。

自信の無さは自分がどうしたいかよりも、周囲からの評価を気にしてしまうようになります。
人間関係では表面上上手くコミュニケーションをとれている人でも、周囲の目を気にして必要以上にストレスを感じてしまうかもしれません。
なにを話したらいいのかわからない無口な人は会話すらまともにできない場合もあるでしょう。

相手の様子ばかり窺って言いたいことも言えない状態なら人付き合いが苦手になって当然ですよね。

自分中心

  • 友達に裏切られた
  • 人を信用できない
  • 自分のことで精一杯
  • めんどくさい

人付き合いが苦手だと感じている人にはこういったものが原因の可能性もあります。
自分が傷つくのを極端に恐れ、人と距離を取るタイプです。
形はどうであれ自分を大切にしすぎているんですね。

人間関係においては相手に気を配った発言や行動をしていれば基本的に問題なく円滑に行えます。

それができないのは利己的な自分の影響じゃないでしょうか。

相手に合わせるのなんて疲れるし、もっと自由にしていたいという気持ちもわかります。
でもそれだけではだめなのはわかりますよね?

一方的に相手に合わせ続けるのも良くありませんが、自分も我慢や配慮する必要があるわけです。

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人付き合いが苦手な人の克服方法

明るく礼儀正しく

人付き合いが苦手な人で挨拶をしっかりしているという人は恐らくいません。
決まりきったフレーズを言うだけの挨拶ができないのなら人との会話も上手にはできません。

誰にでもできる挨拶だからこそきちんとするべきなんです。
中には挨拶をしても素っ気ない返事を返す人もいますが、元気よく挨拶をすれば空気が悪くなることはまずありません。

挨拶だけではなく「ありがとう」や「すみません」などのちょっとした礼儀もとても大切です。

表情を大切にする

コミュニケーションは会話だけではありません。
表情が豊かな人は言葉が足りなくても感情を伝えられます。
誘いを断るときに申し訳なさそうな顔をする、相手の思いやりを感じたら笑顔で接する、これだけでも受け取り方は違います。

基本的には笑顔を心がけると物腰が柔らかい人という印象を持たれるので、周りからも声をかけてもらいやすいのです。
もちろん怒られているときやミスをしたとき、忙しいときなどに笑顔でいるのはあまり良くありませんよ。

丁寧に対応する

人付き合いの中では理不尽なことも少なくありません。
忙しいときは他人への配慮が足りない人も意外と多いのです。
普通に人間関係を上手く築けている人でさえやってしまいます。

人によって接する態度を露骨に変える人もいますね。
雑に扱われた人はどう思うでしょうか?

誰に接するときも状況に左右されずに丁寧な対応を忘れないでください。

自分を優先するのをやめる

とりあえず「人から好かれたい」や「上手に会話できるようになりたい」などは考えないようにしましょう。
人付き合いが苦手な人は、自分のことを理解してもらう前に他人を理解する必要があります。

自分よりも他人を優先するようになると自分がどう思われようがそこまで気にならなくなります。
他人を優先するとは相手の話をしっかりと聞き、理解することでもあります。

自分が「こうしたい」と意識していた部分を、あの人は「こうしたいんじゃないだろうか」に変えるだけでもすごく気の利く人間になります。

こういうところから人付き合いの楽しさって感じられると思うんです。

完璧じゃなくていい

上手く言葉にできない、どうやって伝えたらいいかわからないからなにもできないという場合がありませんよね。
気にしてしまいがちなところではあるのですが、コミュニケーションなんて下手で構わないのです。
下手なりに気を使って会話しようとしたり、空気を良くしようとしたりすればそれは伝わります。

上手くやろうとして無愛想になるくらいなら下手にやって愛嬌がある方が良くないでしょうか?

仲の良い人を一人

どうしようもなく人付き合いが苦手な人の克服方法はこれではないでしょうか。
人間関係を築くのが下手だと悩んでいる人の大半は、人付き合いの苦手を克服すれば、いきなりすべての人と仲良くなれるようになると勘違いしているのではないでしょうか?
(違ったらすみません)

まず覚えておいてほしいのが、ほとんど誰にでも苦手な人がいますし、二人きりになるとそこまで会話が盛り上がらずに気まずくなるという相手はいるものです。
もちろんぼくにもいます。

それを気付かずに誰とでも関係を築こうとしいませんか?
自分とあまり波長の合わない人に向かって行っても上手くは行かず、逆に自信を無くしてしまうだけです。

本気で人付き合いが苦手なコミュ障の人は自分と似た人をまずは探しましょう。
言い方は悪いかもしれませんが、孤立している人がいるかもしれません。
その人とまずは仲良くなってみるのもいいですし、自分と合いそうだなと思う人と関係を築くのもいいです。

そこから徐々に付き合う人を広げていけばいいのです。

まとめ

人と付き合いを持つというのは楽しいことばかりではありません。
嫌な思いをすることも少なくないでしょう。

だからと言って人を避けているのはすごく勿体ないです。
人と関わるというのはそれだけで学びなんです。
良い事も悪い事も全部自分のためになります。

苦手を克服するのは大変ですけど、少しずつ変わっている実感があれば楽しいものですよ。

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